春一番が吹いても、まだまだ寒さ厳しい2月👹。気温差や運動🏃に注意しましょう!
2018年1月24日春到来の兆しもありますが、まだまだ冷え込む日も多い2月👹。北からの寒気と南からの風の影響を交互に受け、気温の変動が大きくなる時期です。気温が5時間以内に大きく変化したり、前日と比較して平均気温が3℃以上低くなると喘息発作😷が起こりやすいといわれています。気温に合わせて服装をこまめに調節して気温差の影響が出ないように工夫しましょう。また、運動などで冷たく乾燥した空気を吸い込むと気道が収縮し、喘息発作😷が起こることがあります。冬場の運動🏃前には充分なウオーミングアップが大切です。外出の際にはマスクをつけて気道の湿度や温度を保つようにしましょう。室内の乾燥にも加湿器等で対応しましょう。もちろん、毎日の喘息治療もしっかりと続けていきましょう!