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喘息治療コラム

【8月🌻真夏はダニ繁殖の季節🍉念入りに掃除をしましょう!】

2023年7月19日

 ダニは喘息を悪化させる😷主要なアレルゲンです。特に温度が2530℃で、かつ湿度の高い環境で繁殖しやすいため、日本では夏🎐に増加します。またダニは暗いところを好むため、寝具や畳、カーペットなどはダニにとって絶好の繁殖場所になります。そのためダニ対策として、洗える布製品の洗濯、布団の日光干し、掃除機による掃除などを普段からこまめに行うことが大切です。日々のダニ対策とともに、毎日の喘息治療をきちんと継続することが重要です!

 

【医師の指示どおり、毎日治療を続けていますか?】
 薬によって咳😷や発作などの症状が一旦ややおさまると(一見、治ったかのようにみえているだけなのですが…)「喘息が治ったかな?」と思って治療をやめてしまっていませんか?(「小児」👦はともかく「成人」👨喘息は残念ながら完全に治ることはありません…)症状がなくても気道の炎症は続いています!…そのまま薬をやめてしまうと病状がどんどん悪化するだけでなく、やがて気道が狭い状態のまま元に戻らなくなる「リモデリング」が起こり、喘息が重症化してしまいます…(薬をやめてしまう前よりも、もっとより治りにくい状態になってしまいます…)軽い発作(症状)であっても、気道が収縮するたび(症状が悪化するたび)リモデリングが進むおそれがあります。その結果、新型コロナウイルス感染どころかちょっと風邪をひいただけで、ちょっと寒暖差(夏の暑い屋外とエアコンで涼しい屋内など)が起こっただけで症状が悪化してしまうようになってしまいます…リモデリングを防ぐためにも、ウイズコロナのこれからの時代だからこそ、暑い日が続きエアコンによる人工的な冷気にさらされるこれからの季節だからこそ、医師の指示どおりに症状が治まってもきちんと治療を継続してゆきましょう特に吸入ステロイド薬喘息の治療において重要な薬剤であり、新型コロナウイルス受容体であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の発現を抑えたり、ウイルスが体内に入り込む際に用いられるセリンプロテアーゼ(TMPRSS2)というタンパク質分解酵素を減少させることがわかっており喘息の治療を継続することが、いよいよ第9波の入り口にさしかかった新型コロナウイルスの感染を予防することにもつながります!

診療科目

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