【6月☔️梅雨時期こそ気をつけたい「喘息コントロール」】|よもぎクリニック|名古屋市名東区の内科・呼吸器内科・アレルギー科

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【6月☔️梅雨時期こそ気をつけたい「喘息コントロール」】

 6月☂️は梅雨入りとともに湿度や気温の変化↕️が大きくなる季節です。この時期は喘息症状が不安定になりやすく「咳が続く」「夜間や早朝に苦しくなる」😷といった相談が増える傾向があります。特に梅雨時期はダニやカビが増えやすく喘息を悪化させる原因(アレルゲン)が室内に増加します。また気圧の変化や寒暖差によって気道が刺激され症状が出やすくなることもあります。

〈梅雨時期の喘息対策ポイント〉
① 室内の湿度管理
 湿度が高い環境ではダニ・カビが繁殖しやすくなります。室内湿度は「5060%程度」を目安に、除湿機やエアコンを活用しましょう。
② 寝具やカーテンの清潔維持
 寝具にはダニが集まりやすいため定期的な洗濯や乾燥が大切です。カーテンやラグなども湿気をため込みやすいため、こまめな換気を心がけましょう。
③ 吸入薬は症状がなくても継続❗️
 「調子が良いから」と自己判断で治療を中断すると気道の炎症が再燃🔥することがあります。喘息治療では症状を抑えるだけでなく“気道炎症をコントロールする”ことが重要です。
 

「夜中の咳」「運動後の咳」「風邪のあと咳だけ長引く」といった症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

 

最後に、喘息は適切な治療を継続することで安定した生活を送ることができる病気です。季節の変わり目である6月こそ生活環境と治療内容を見直し、症状悪化を防いでいきましょう。

 

「最近咳が続く」「吸入薬の使い方が不安」など気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

【医師の指示どおり、毎日治療を続けていますか?
 薬によって咳😷や発作などの症状が一旦ややおさまると(一見、治ったかのようにみえているだけなのですが…)「喘息が治ったかな?」と思って治療をやめてしまっていませんか?(「小児」👦はともかく「成人」👨喘息は残念ながら完全に治ることはありません…)症状がなくても気道の炎症は続いています!…そのまま薬をやめてしまうと病状がどんどん悪化するだけでなく、やがて気道が狭い状態のまま元に戻らなくなる「リモデリング」が起こり、喘息が重症化してしまいます…(薬をやめてしまう前よりも、もっとより治りにくい状態になってしまいます…)軽い発作(症状)であっても、気道が収縮するたび(症状が悪化するたび)リモデリングが進むおそれがあります。その結果、インフルエンザや新型コロナどころかちょっと風邪をひいただけで、季節の変わり目にちょっと寒暖差↕️が起こっただけで、ちょっと空気中に飛散する黄砂や花粉が増えただけで簡単に症状が悪化😷してしまうようになってしまいます…リモデリングを防ぐためにも、まだまだ花粉🌲の飛散が続き、日中と朝晩の気温差が大きくなるこれからの季節だからこそ、医師の指示どおりに症状が治まってもきちんと治療を継続してゆきましょう