“自分がダメな時に頑張れるかどうか”
「いつもと同じことはできないかもしれない。でもその中で、今の自分ができる範囲の努力をし続けること」
=東京五輪男子マラソンで6位入賞を果たした大迫傑(おおさこすぐる)選手の言葉